お金の管理に関する調査(2026年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「お金の管理に関する調査(2026年)」を実施しました。たび重なる物価高騰で、家計を取り巻く環境が変化する中、日々のお金の管理や資産形成への関心が高まっています。今回は、「お金の管理状況」「お金の管理方法」「資産を増やす方法」「お金の管理についての考え方・行動」について聴取しました。- 日頃のお金の管理意識は「ある程度やっている」が最多
管理方法は「銀行口座の通帳・入出金明細」が4割 - ー お金の管理に関する調査(2026年) ー
調査結果トピックス
◆何らかの方法でお金を管理している人は70.8%。そのうち「ある程度管理している」人は28.4%と最も多い。
40代で「しっかり管理している」が25.0%を占める一方、20~30代では「まったく管理していない」が3割前後と、年代によって差がみられる。<図1>

◆お金の管理方法は、「銀行口座の通帳・入出金明細」が42.2%で最も高い。次いで、「クレジットカード・電子マネーなどの利用明細」「給与明細」「レシート・領収書」が3割台で続く。
60代は「銀行口座の通帳・入出金明細」が58.4%、「クレジットカード・電子マネーなどの利用明細」が46.1%と顕著に高い。<図2>
◆資産を増やす方法は、「銀行預金で貯蓄する」「ポイントで還元される支払い方法を選んでいる」が3割前後でTOP2。
「銀行預金で貯蓄する」は60代において高い。「NISAを利用して投資をしている」はいずれの年代でも2割を超えている。<図3>

◆お金の管理についての考え方・行動では、「毎月、口座の残高やお金の出入りを確認している」「レシートや利用明細は、必ずその場で確認する」「銀行口座を用途ごとに分けて使っている」が上位。
上位にあがる行動は、いずれも年代が上がるにつれて高まる。<図4>

調査項目
□属性設問
□お金の管理状況
□お金の管理方法
□資産を増やすためにしていること
□お金の管理についての考え方・行動
調査概要
| 調査手法 | インターネットリサーチ (クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用) |
|---|---|
| 調査地域 | 全国47都道府県 |
| 調査対象 | 20~69歳の男女 |
| 調査期間 | 2026年9月18日(金)~ 19日(土) |
| 有効回答数 | 本調査1,100サンプル |
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります
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