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12/17 観光誘客のための効果的なプロモーションとは~アンケートデータ活用のススメ~
本セミナーは観光に携わる自治体関係者の方など、観光施策について取り組まれている方にオススメのセミナーです。 データに基づいた観光施策を行うために必要な情報(どんな人が、何をきっかけに、何を求めてなど)の集め方をリサーチャーの視点でお話いたします。 また、観光施策については主にインフルエンサーを活用したプロモーションについて、事例を交えながらご説明いたします。 このような方にオススメです! オープンデータ以外からも情報を集めたいが、具体的な方法がわからない 意味のあるデータを集めるための調査設計について助言がほしい インフルエンサーを活用した観光PRを検討しているが「具体的な活用方法や効果がわからない」 親和性の高いインフルエンサーの選定法が知りたい 具体的な費用感や相場感を知りたい Z世代や若年層世代に響くマーケティングを知りたい SNSでどのような内容を発信するのが効果的かわからない
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11/22 【緊急追加開催】「成功率の高いイノベーション」をサポートする新たなリサーチの考え方 ~イノベーションの為のリサーチ~量的調査でニーズの存在を検証し、把握精度を高める方法
日本のGDPは今年、約半世紀ぶりにドイツに抜かれ世界4位となり、来年にはインドにも抜かれると予想されています。また一人当たりのGDPは香港、台湾、マカオ、韓国などにも抜かれ世界35位です。成長率では先進国中でも最低レベルであり、もはや現在の日本は経済大国と呼ばれるには心もとない状態です。 このような状況に陥ったのは昭和の間には多数あった日本初の「新市場創造型商品によるイノベーション」が「失われた30年」の間に激減してしまったことが一つの理由として考えられます。それにより既存のパイの奪い合いとなったレッド・オーシャン市場では成長など望むべくもなく、疲弊衰退を生じさせてきました。 ここに来て日本は敗戦以来の再びその底力を試される時期に入っていると言え、当社のクライアント様の中でもその危機感から 「新市場創造」、「新事業創造」などの気運が高まっているように見受けられます。 しかし、経済衰退から投資家によるリスクヘッジの要請も高まる一方で、「イノベーション」や「新市場創造」にはリスクがつきものです。「成功率の高いイノベーション」のメソッド・システムを習得・構築する必要があります。実は「高度成長は終わった」と言われた時期からバブル期までの間、日本企業にはその組織ナレッジが存在しました。「失われた30年」の本質とはそのナレッジが失われた30年であったということもできます。 本ウェビナーでは実績とノウハウの蓄積がある「Japan as No1」を支えたメソッドを進化させ、さらに話題の「ブルー・オーシャン理論」や「ジョブ理論」ともハイブリッドさせ実績をあげつつある理論・手法についてご紹介します。 --------------------------------------------------------------------------------- ※本シリーズの過去開催ウェビナー <第1回>イノベーションが日本を救う!~マーケティングからイノベーションにスイッチしよう! ・イノベーション概論とイノベーションサポートサービスの事例紹介 <第2回>イノベーションサポートサービスを支える理論~イノベーションはシステマティックに起こせる! ・生活工学と新市場創造のための理論 ...
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11/19【簡単操作!知りたいことがすぐに分かる】 セルフアンケートツール「QiQUMO」の使い方講座
低コストでスピーディーに結果が得られるWebアンケートが盛んになった今、すべてをユーザー自身で行う「セルフアンケート」が注目されています。 クロス・マーケテイングが提供する、 セルフ型アンケートツール『QiQUMO(キクモ)』は 業界最安値【設問数×回答人数×11円】でクイックにアンケートを実施いただけます。 本セミナーでは、QiQUMOを使ったアンケート作成方法やテクニックだけではなく、ネットリサーチの基礎や、アンケートを作る際に気をつけるポイントもご紹介します。 後半の実践パートでは、ご参加される皆様も一緒に QiQUMOを操作しながらご視聴いただければと思いますので、ぜひ当日までに無料でアカウント登録をいただいてからご参加くださいませ! ▼アカウント登録はこちらから https://qiqumo.jp?did=d031 このような方にオススメです! とにかく安く!早く!アンケートを実施したい セルフ型アンケートでどういったことができるのか知りたい QiQUMOの使い方を知りたい
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8/10【オンラインセミナー再配信】初めての海外リサーチ~超入門編~ 中国上海とのミニグルインで現地の今をお伝えします
※本セミナーは、2021/6/25に開催されたセミナーの再配信となります。 海外でのマーケティングリサーチは、現地の市場や消費者、リサーチ手法が国内調査と異なる点が多くあり、調査設計に悩まれるお客様がたくさんいらっしゃいます。 本セミナーでは、世界11か国20拠点以上でリサーチ事業を展開しているクロス・マーケティングのグローバル・リサーチャーが、海外リサーチを成功させるための調査設計のポイント、海外リサーチならではの留意事項、またコロナ禍で実施されているリサーチについての基礎情報をお伝えいたします。 このような方にオススメです! 海外リサーチの経験が1年以下の方 海外リサーチと国内リサーチの根本的な違いを学びたい方 今後海外リサーチを実施していく可能性がある方
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10/23 「成功率の高いイノベーション」をサポートする新たなリサーチの考え方 ~第四回:イノベーションサポートサービスを支えるリサーチ手法 リスクを最小化するリサーチの新しい考え方~
日本のGDPは今年、約半世紀ぶりにドイツに抜かれ世界4位となり、来年にはインドにも抜かれると予想されています。また一人当たりのGDPは香港、台湾、マカオ、韓国などにも抜かれ世界35位です。成長率では先進国中でも最低レベルであり、もはや現在の日本は経済大国と呼ばれるには心もとない状態です。 このような状況に陥ったのは昭和の間には多数あった日本初の「新市場創造型商品によるイノベーション」が「失われた30年」の間に激減してしまったことが一つの理由として考えられます。それにより既存のパイの奪い合いとなったレッド・オーシャン市場では成長など望むべくもなく、疲弊衰退を生じさせてきました。 ここに来て日本は敗戦以来の再びその底力を試される時期に入っていると言え、当社のクライアント様の中でもその危機感から「新市場創造」、「新事業創造」などの気運が高まっているように見受けられます。 しかし、経済衰退から投資家によるリスクヘッジの要請も高まる一方で、「イノベーション」や「新市場創造」にはリスクがつきものです。「成功率の高いイノベーション」のメソッド・システムを習得・構築する必要があります。実は「高度成長は終わった」と言われた時期からバブル期までの間、日本企業にはその組織ナレッジが存在しました。「失われた30年」の本質とはそのナレッジが失われた30年であったということもできます。 本ウェビナーでは実績とノウハウの蓄積がある「Japan as No1」を支えたメソッドを進化させ、さらに話題の「ブルー・オーシャン理論」や「ジョブ理論」ともハイブリッドさせ実績をあげつつある理論・手法についてご紹介します。 --------------------------------------------------------------------------------- ※本シリーズは全4回を予定しており、今回のウェビナーは第4回目の開催となります。 <第1回> イノベーションが日本を救う!~マーケティングからイノベーションにスイッチしよう! ・イノベーション概論とイノベーションサポートサービスの事例紹介 <第2回> イノベーションサポートサービスを支える理論~イノベーションはシステマティックに起こせる! ・生活工学と新市場創造のための理論 <第3回> ...
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5/17【再配信】個人のセンスに依存しない コンセプト&デザインの生成/評価方法とは? ~顧客価値向上のためのヒントが見つかる科学的アプローチ~
2024年2月6日、7日に開催したクロス・マーケティング主催の大規模カンファレンス。 ご好評にお応えして、各セッションを再配信いたします! コンセプトやデザインの策定は特定の人材のセンスに依存してしまう傾向があります。従来のコンセプトテストも上市後の結果と乖離が生じることが多く、企業はコンセプトやデザインをどう開発し改善すべきか確信が持てないまま個々に試行錯誤しています。 そこでクロス・マーケティングは、明治大学商学部の加藤拓巳専任講師と連携し、コンセプトとデザインを特定の人材のセンスに依存せず、科学的根拠に基づき生成・評価する方法を共同で研究・開発しました。本研究は世界トップクラスのマーケティングジャーナルに掲載され現在特許も取得中です。今回のセッションでは「顧客価値を高めるために、コンセプトをどう策定すべきか?」「コンセプトを効果的に具現化するために、どうデザインを制作すべきか?」「コンセプトテスト時に市場シェアの推定を精度高くするには、どう調査すべきか?」といった視点を中心に、本研究概要と研究結果を解説頂きます。
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5/27【再配信】生活者起点の発想で、企業間共創から共感を生むマーケティング
※本ウェビナーは2023/12/7に放送した番組の録画再配信となります。 現代の成熟したマーケットでは、一企業だけで生活者のニーズにマッチした商品やサービスを提供し続けることが難しくなってきています。 また、生活者側の視点で見ると、一企業からの発信は広告的に感じられることもあり、たとえベネフィットとなる情報でも、意図せずにスルーしているということはもはや日常茶飯事となりました。 それではどういった情報をどのように発信すれば、消費者に届けることができるのでしょうか? その答えのヒントは、現代の生活者の消費行動にあると考えます。 現代の生活者の消費行動を表すと、「消費」から「倹約」、「過剰」から「適量」、「虚飾」から「実質・本質」へと変化してきています。 そして、消費行動そのものが「自身の生き方」に関わるものとなっており、消費する商品やサービスが持つストーリー、提供する企業の普段の姿や社会活動などが重要になっています。 つまりは、単に商品の良し悪しだけでなく、その商品やサービスに「共感」できるかどうかが、生活者にとって極めて重要な要素となっています。 本セミナーでは企業からの一方的な情報提供ではなく、消費者に社会ゴトとして届けるためのアプローチとして企業間共創の事例を紹介するとともに、生活者が求める共感のストーリーについて、マーケティングの視点から改めて皆さまと考える機会にしていきます。
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3/21【再配信】顧客との関係性を構築する「共創型リサーチ」 コミュニティの事例を交えて、これからの時代のリサーチについて考える
※本ウェビナーは2024/2/27に放送した番組の録画再配信となります。 音声が少し聞き取りにくくなっております。大変恐縮ではございますが、ご了承いただけますと幸いです。 日本マーケティング協会(JAM)のマーケティング定義が見直されました。 “(マーケティングとは)顧客や社会と共に価値を創造し、その価値を広く浸透させることによって、ステークホルダーとの関係性を醸成し、より豊かで持続可能な社会を実現するための構想でありプロセスである。”(出典:公益社団法人日本マーケティング協会) これまではマーケティングの主体はあくまでも企業や組織であり、顧客は対象者に過ぎませんでした。企業や組織が、顧客に対して行う一方的な経済活動「いかに売るのか」という行動から、今後は売り手と買い手、提供側と顧客という主客関係ではなく、互いの知識経験を提供し合い、共に価値を創出することが重要です。このような時代の変化に対応するためには、リサーチも進化する必要があります。 今後のリサーチは、一方的に聞きたいことや検証したいことを投げかけるというやり方から、企業と顧客が価値共創という同じ目的を共有し、共感・共体験が重要になります。 今回のセミナーでは、共感から導かれる価値共創が行われるコミュニティの事例を交えて、これからの時代のリサーチについて考えてみます。 このような方にオススメです! ●消費者とのコミュニティ運営を考えている方 ●顧客体験や関係構築についてお悩みの方 ●現状のリサーチの手法やアプローチをマーケティングの潮流に合わせて進化が必要と感じている方 ●新しい製品やサービスを開発する際に共創的なプロセスをお考えの方
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2/27 顧客との関係性を構築する「共創型リサーチ」 コミュニティの事例を交えて、これからの時代のリサーチについて考える
日本マーケティング協会(JAM)のマーケティング定義が見直されました。 “(マーケティングとは)顧客や社会と共に価値を創造し、その価値を広く浸透させることによって、ステークホルダーとの関係性を醸成し、より豊かで持続可能な社会を実現するための構想でありプロセスである。”(出典:公益社団法人日本マーケティング協会) これまではマーケティングの主体はあくまでも企業や組織であり、顧客は対象者に過ぎませんでした。企業や組織が、顧客に対して行う一方的な経済活動「いかに売るのか」という行動から、今後は売り手と買い手、提供側と顧客という主客関係ではなく、互いの知識経験を提供し合い、共に価値を創出することが重要です。このような時代の変化に対応するためには、リサーチも進化する必要があります。 今後のリサーチは、一方的に聞きたいことや検証したいことを投げかけるというやり方から、企業と顧客が価値共創という同じ目的を共有し、共感・共体験が重要になります。 今回のセミナーでは、共感から導かれる価値共創が行われるコミュニティの事例を交えて、これからの時代のリサーチについて考えてみます。 このような方にオススメです! ●消費者とのコミュニティ運営を考えている方 ●顧客体験や関係構築についてお悩みの方 ●現状のリサーチの手法やアプローチをマーケティングの潮流に合わせて進化が必要と感じている方 ●新しい製品やサービスを開発する際に共創的なプロセスをお考えの方
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1/19【再配信】生活者起点の発想で、企業間共創から共感を生むマーケティング
※本ウェビナーは2023/12/7に放送した番組の録画再配信となります。 現代の成熟したマーケットでは、一企業だけで生活者のニーズにマッチした商品やサービスを提供し続けることが難しくなってきています。 また、生活者側の視点で見ると、一企業からの発信は広告的に感じられることもあり、たとえベネフィットとなる情報でも、意図せずにスルーしているということはもはや日常茶飯事となりました。 それではどういった情報をどのように発信すれば、消費者に届けることができるのでしょうか? その答えのヒントは、現代の生活者の消費行動にあると考えます。 現代の生活者の消費行動を表すと、「消費」から「倹約」、「過剰」から「適量」、「虚飾」から「実質・本質」へと変化してきています。 そして、消費行動そのものが「自身の生き方」に関わるものとなっており、消費する商品やサービスが持つストーリー、提供する企業の普段の姿や社会活動などが重要になっています。 つまりは、単に商品の良し悪しだけでなく、その商品やサービスに「共感」できるかどうかが、生活者にとって極めて重要な要素となっています。 本セミナーでは企業からの一方的な情報提供ではなく、消費者に社会ゴトとして届けるためのアプローチとして企業間共創の事例を紹介するとともに、生活者が求める共感のストーリーについて、マーケティングの視点から改めて皆さまと考える機会にしていきます。
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1/16 再配信【調査データの活かし方】 弊社リサーチャーの頭の中を「認知度調査」を例にご説明します
※本ウェビナーは2023/10/05に放送した番組の録画再配信となります。 今回は、普段実施している調査結果を、より有効に活用するための工夫や分析方法をわかりやすくご説明いたします。 具体的にイメージをもっていただけるように「認知度調査」を例により正確なデータを収集するための設計や分析の考え方の一端をお話しさせていただきます。 「認知度調査」を実施する時に、 「形式的に、毎回同じ内容を聞いているだけ」 「誰に、何を、どんなふうに質問すれば、正しくデータが集められるだろうか(今の調査設計で問題はないか)」 「集めたデータから、もっと面白い(活用しやすい)アウトプットや分析視点、分析方法はないだろうか」 といったお声をいただくことがあります。 そこで今回のウェビナーでは、より正確なアンケート調査を実施し、調査結果をもっと有効にご活用いただくために、調査対象者の設定や質問方法、集計に対する考え方、アウトプット例などをお伝えし、お役に立てていただけるようなお話をさせていただきます。 このような方にオススメです! ●定点調査を実施しているが、なんとなく継続しているだけになってしまっている ●自分で調査設計や調査票作成を行っているが、細かな設計ポイントや要点を知らない、不安がある ●調査データのより有効な活用につながる「読み方の工夫」が知りたい
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1/29【再配信】顧客と長く繋がるためのマーケティング設計 顧客理解のための「行動データ×意識データ」活用 PDCAサイクル
※本セミナーは2023/12/20株式会社リロクラブ主催カンファレンス「顧客と長く深い関係を作るロイヤルティマーケティング」に弊社が登壇したセッションの再配信となります。 顧客が自社の商品やサービスに愛着をどれだけ持っているかを示す「顧客ロイヤルティ」を基に、リピートやサービスを継続して利用いただくために必要な顧客と「長く」「深く」繋がる方法について解説した本カンファレンス。 その中でクロス・マーケティングは顧客理解がなぜ必要なのか、顧客理解のためにどうデータを扱い、どうやってPDCAサイクルを回していくか考え方のポイントを共催パートナーである株式会社kaizen Platformと実例を交えながら解説・ディスカッションしました。 マーケティング設計の見直しにもご活用いただけますので、是非この機会にご参加ください。 このような方にオススメです! ●Btoc企業のマーケティングご担当者様 ●toC接点で課題を抱えている方 ●ロイヤルティ向上提案/ファンマーケティングに興味のある方
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12/7 生活者起点の発想で、企業間共創から共感を生むマーケティング
現代の成熟したマーケットでは、一企業だけで生活者のニーズにマッチした商品やサービスを提供し続けることが難しくなってきています。 また、生活者側の視点で見ると、一企業からの発信は広告的に感じられることもあり、たとえベネフィットとなる情報でも、意図せずにスルーしているということはもはや日常茶飯事となりました。 それではどういった情報をどのように発信すれば、消費者に届けることができるのでしょうか? その答えのヒントは、現代の生活者の消費行動にあると考えます。 現代の生活者の消費行動を表すと、「消費」から「倹約」、「過剰」から「適量」、「虚飾」から「実質・本質」へと変化してきています。 そして、消費行動そのものが「自身の生き方」に関わるものとなっており、消費する商品やサービスが持つストーリー、提供する企業の普段の姿や社会活動などが重要になっています。 つまりは、単に商品の良し悪しだけでなく、その商品やサービスに「共感」できるかどうかが、生活者にとって極めて重要な要素となっています。 本セミナーでは企業からの一方的な情報提供ではなく、消費者に社会ゴトとして届けるためのアプローチとして企業間共創の事例を紹介するとともに、生活者が求める共感のストーリーについて、マーケティングの視点から改めて皆さまと考える機会にしていきます。
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11/10 再配信【調査データの活かし方】 弊社リサーチャーの頭の中を「認知度調査」を例にご説明します
※本ウェビナーは2023/10/05に放送した番組の録画再配信となります。 今回は、普段実施している調査結果を、より有効に活用するための工夫や分析方法をわかりやすくご説明いたします。 具体的にイメージをもっていただけるように「認知度調査」を例により正確なデータを収集するための設計や分析の考え方の一端をお話しさせていただきます。 「認知度調査」を実施する時に、 「形式的に、毎回同じ内容を聞いているだけ」 「誰に、何を、どんなふうに質問すれば、正しくデータが集められるだろうか(今の調査設計で問題はないか)」 「集めたデータから、もっと面白い(活用しやすい)アウトプットや分析視点、分析方法はないだろうか」 といったお声をいただくことがあります。 そこで今回のウェビナーでは、より正確なアンケート調査を実施し、調査結果をもっと有効にご活用いただくために、調査対象者の設定や質問方法、集計に対する考え方、アウトプット例などをお伝えし、お役に立てていただけるようなお話をさせていただきます。 このような方にオススメです! ●定点調査を実施しているが、なんとなく継続しているだけになってしまっている ●自分で調査設計や調査票作成を行っているが、細かな設計ポイントや要点を知らない、不安がある ●調査データのより有効な活用につながる「読み方の工夫」が知りたい
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10/5【調査データの活かし方】 弊社リサーチャーの頭の中を「認知度調査」を例にご説明します
今回は、普段実施している調査結果を、より有効に活用するための工夫や分析方法をわかりやすくご説明いたします。 具体的にイメージをもっていただけるように「認知度調査」を例により正確なデータを収集するための設計や分析の考え方の一端をお話しさせていただきます。 「認知度調査」を実施する時に、 「形式的に、毎回同じ内容を聞いているだけ」 「誰に、何を、どんなふうに質問すれば、正しくデータが集められるだろうか(今の調査設計で問題はないか)」 「集めたデータから、もっと面白い(活用しやすい)アウトプットや分析視点、分析方法はないだろうか」 といったお声をいただくことがあります。 そこで今回のウェビナーでは、より正確なアンケート調査を実施し、調査結果をもっと有効にご活用いただくために、調査対象者の設定や質問方法、集計に対する考え方、アウトプット例などをお伝えし、お役に立てていただけるようなお話をさせていただきます。 このような方にオススメです! ●定点調査を実施しているが、なんとなく継続しているだけになってしまっている ●自分で調査設計や調査票作成を行っているが、細かな設計ポイントや要点を知らない、不安がある ●調査データのより有効な活用につながる「読み方の工夫」が知りたい
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10/12 再配信【簡単操作!知りたいことがすぐに分かる】セルフアンケートツール「QiQUMO」の使い方講座
※本ウェビナーは2023/9/8に放送した番組の録画再配信となります。 低コストでスピーディーに結果が得られるWebアンケートが盛んになったいま、すべてをユーザー自身で行う「セルフアンケート」が注目されています。 クロス・マーケテイングが提供する、セルフ型アンケートツール『QiQUMO(キクモ)』は業界最安値【設問数×回答人数×11円】でクイックにアンケートを実施いただけます。 本セミナーでは、QiQUMOを使ったアンケート作成方法やテクニックだけではなく、ネットリサーチの基礎や、アンケートを作る際に気をつけるポイントもご紹介します。 後半の実践パートでは、ご参加者される皆様も一緒にQiQUMOを操作しながらご視聴いただければと思いますので、ぜひ当日までに無料でアカウント登録をいただいてからご参加くださいませ! ▼アカウント登録はこちらから https://qiqumo.jp?did=d031 このような方にオススメです! ●とにかく安く!早く!アンケートを実施したい ●セルフ型アンケートでどういったことができるのか知りたい ●QiQUMOの使い方を知りたい
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9/8【簡単操作!知りたいことがすぐに分かる】セルフアンケートツール「QiQUMO」の使い方講座
低コストでスピーディーに結果が得られるWebアンケートが盛んになったいま、すべてをユーザー自身で行う「セルフアンケート」が注目されています。 クロス・マーケテイングが提供する、セルフ型アンケートツール『QiQUMO(キクモ)』は業界最安値【設問数×回答人数×11円】でクイックにアンケートを実施いただけます。 本セミナーでは、QiQUMOを使ったアンケート作成方法やテクニックだけではなく、ネットリサーチの基礎や、アンケートを作る際に気をつけるポイントもご紹介します。 後半の実践パートでは、ご参加者される皆様も一緒にQiQUMOを操作しながらご視聴いただければと思いますので、ぜひ当日までに無料でアカウント登録をいただいてからご参加くださいませ! ▼アカウント登録はこちらから https://qiqumo.jp?did=d031 このような方にオススメです! ●とにかく安く!早く!アンケートを実施したい ●セルフ型アンケートでどういったことができるのか知りたい ●QiQUMOの使い方を知りたい
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9/26【事例あり】クロス・マーケティングの被験者リクルートサービス(ヒト試験)のご紹介
皆様のご研究で被験者試験は行なわれておりますでしょうか。 クロス・マーケティングでは業界最大級の約500万人のパネルネットワークと、オフライン実査運営の経験とノウハウの強みから、被験者リクルートや試験運営のご相談を数多くいただくようになりました。 「被験者募集が難しい」「コストを抑えたい」などのお客様のご要望に応えるべく、生体データの取得に伴う被験者リクルート&運営業務を積極的に行っています。 (生体データとは・・・肌の水分量、血中成分、血圧、内臓脂肪量…etc) 本セミナーではクロス・マーケティングの被験者リクルートサービス(ヒト試験)ついて事例を交えながらご紹介致します。 ◆クロス・マーケティングのヒト臨床試験支援サービスの特長◆ ●質の高い被験者のリクルートと管理 ●充実した会場設備と運営デザイン力 ●豊富な過去実績
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6/14 官公庁・自治体向け調査(公的統計)の特長と事例紹介
本セミナーでは官公庁・自治体関係者の方など、公的統計(官公庁・自治体向け調査)について、情報収集をされている方にオススメのセミナーです。調査経験のない方、初めて調査会社の利用を検討される方、他の自治体の取り組み向けについてご興味のある方に向けて、公的統計(官公庁・自治体)調査の特徴と事例をご紹介致します。 こんなお悩み・やってみたいこと、ございませんか? 調査担当になったが、調査の実施方法などがわからない 来年度の予算要求に向けて、見積がほしい 調査会社にどこまで依頼できるのかわからない 仕様書の作成時点で相談したい
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4/19 【弊社のポータルサイトで業務効率化を支援】お客様専用ポータルサイトの機能紹介
お客様専用ポータルサイト(クロス・マーケティングコンソール)は端的に申し上げると「クロス・マーケティングと顧客の情報の集約スペース」のとなります。 弊社へ調査をご依頼いただいたことのある皆様は、 ・調査画面確認 ・データ納品 ・帳票のダウンロード などでご利用いただいたサイトのことでございます。 実は、そういった作業だけでなく、下記のような便利機能もご利用いただけます ・弊社が提供するサービス資料を問い合わせ無しでダウンロード出来る ・弊社が実施する今後のセミナーやサービスの情報を知ること、ダウンロードも出来る ・過去依頼した案件が一覧で確認出来る ・集計ソフトやそのマニュアルのダウンロード先にアクセス出来る ・弊社が推奨する調査票の作り方を自身で学ぶことが出来る(調査票テンプレートの動画) ・自身でサンプル数の回収見込みを算出出来る ※一部のお客様限定 担当の営業に問い合わせることなく弊社の情報を入手出来るため、 お急ぎの場合や、連絡の手間を省きたい場合にお役立ていただけると考えております。 当日は実際にポータルサイトの画面を操作しながら説明いたします。 このような方にオススメです! すぐに情報が必要な方 ご多忙で営業に問い合わせている時間がない方 営業の対応が間に合わず、お困りになったことがある方 小まめに情報を更新したい方
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3/9 再配信【そんな手法もWEBでできるの!?】 カスタムメイドWEB調査の事例紹介 ~低コスト・短納期でオフライン調査の代替調査を行う秘訣~
※本ウェビナーは2022/12/6に放送した番組の録画再配信となります。 もともとオフライン調査などリアルで行っていた調査がコロナ禍により実施が難しくなったというようなことはありませんでしょうか。弊社は豊富な画面カスタマイズを対応しておりまして回答のしやすさ・感覚的評価にこだわった、オーダーメイドアンケート画面をお客様のご要望に合わせて開発しております。またWEB調査ゆえ対象者の来場が不要なため、スピーディーかつ安価サービスとなっております。 今回のウェビナーでは弊社の画面カスタマイズを対応した案件とともに紹介し、皆様のお役立ちになるような内容を紹介いたします。 ※新奇性のある調査手法の紹介ではなく、あくまでオフライン調査やのWEB画面での再現性をうたっております。 このような方にオススメです! オフライン調査をWEBで再現できる画面カスタマイズを知りたい 以下画面カスタマイズの事例紹介に興味があるかた ①アンケート回答者が動画再生中にリアルタイムで動画を評価することができる調査 ②画面上で棚と商品を再現し、商品をクリックしたり、ドラッグ&ドロップしたりできる調査 ③商品やサービスのターゲットとなる層の本質をより理解することを目的に、ニーズを把握するための調査 ④インタビュー調査の代替となるWEB調査 その他断念したオフライン調査をWEB調査で実施可能かどうかを聞いてみたい方
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3/14【オンラインセミナー再配信】【職種別リサーチ活用術シリーズ】 広報担当者のためのリサーチ講座「メディアPRにつながる調査リリース作成のポイント」
※本セミナーは、2022/4/27に開催されたセミナーの再配信となります。 本講座は、リサーチを実務の中で活用していくことをめざす広報担当者向けの職種別リサーチ講座です。ゲスト講師にリサーチャーの菅原大介さんを迎え、広報×リサーチの最重点業務である「調査リリース作成のポイント」についてお話いただきます。 広報担当者にとってリサーチは身近なスキルセットであるにも関わらず、キャリアや組織編成の都合上、なかなか社内で調査の技術や経験を学ぶ機会はありません。また、リサーチの専門職と異なり、調査の基本を学ぶには時間がかかり過ぎてしまいます。 そこで今回は、著書に『売れるしくみをつくる マーケットリサーチ大全』をお持ちの菅原さんから、ご自身も大手事業会社での広報歴をお持ちであることを踏まえた、「調査スキルを身に付けつつ、広報の業務実績を上げるノウハウ」を披露いただきます。 プログラムは、前半は【調査テーマの企画方法】を主題に、「メディア露出につながるテーマの選び方」や「事業への結び付け方」を、後半は【調査リリースの書き方】を主題に、「調査データを記事化する時のポイント」を、それぞれお話いただきます。 ぜひこの機会をお見逃しなく、講座をご活用ください。 このような方にオススメです! 調査リリースによるメディア露出を強化していきたい事業会社の広報担当の方 リサーチ結果を活用しリリースの「ネタ」を増やしたい広報担当の方 広報として新任で調査リリース業務を担当される初心者の方
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2/9再配信【ロジック指示から画面反映まで作成手順をご紹介】リサーチ会社のテンプレートを用いた調査票作成講座~実践編~
※この番組は2022/11/10に放映していたウェビナーの録画再配信となります。 ※調査設計や調査企画の仕方の講座ではなくあくまで弊社調査票テンプレートの有効活用方法についての講座となりますので予めご留意下さい。 9月28日に入門編を開催したところ「実際に作っているシーンを視聴したい」という声を頂き 実際に調査票テンプレートを使った調査票の作成手順を紹介いたします。 入門編で紹介した調査形態ごとの調査票の作り方や、対象条件・回答条件・ロジックの指示の仕方についても紹介いたします。 前回同様以下のようなお悩みをお持ちの方はぜひご参加下さい。 “オリジナルで作ると調査会社からの戻しが多い” “どういった指示をすれば画面作成がスムーズに進むのかが分からない” “最適なファイル形式が分からない” “効率的に調査票を作りたい” “対象外の設定方法と条件指示(限定指示、分岐、全体に戻すなど)が分からない” “設問カウント方法、質問形態がシステムに対応しているのかが分からない” “設問を作るとき元となるものが欲しい、設問の設計方法が分からない” そんな悩みを解決すべく弊社が提供している調査票テンプレートをもとに調査票の作成の基礎に加え、実際の手元の作業の動きを見ていただきながら使い方を紹介いたします。 当日は事前に調査票テンプレートをダウンロードしていただき、実際に皆様に触っていただきながら説明させていただこうと考えております。 このような方にオススメです! 調査票を作成するにあたり何から手を付ければいいか分からない 設問形式ごとの設問カウント方法が分からない 調査票がアンケート画面にどう反映されるか知りたい 納品物の形態、データの落ち方が分からない
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2/3【再配信】リアル購買行動とオンライン調査との比較検証 ~どう使い分けるか?のヒントをお伝えします~
※この番組は2022/12/7に放映していたウェビナーの録画再配信となります。 コロナ禍において、これまでオフライン調査で実施していたテーマをオンライン調査に切り替えるケースが増えてきてますが、同時に様々なお客様から、どこをオンラインで代替し、どこをリアル調査やオフライン調査で実施すべきか、といったご相談を頂きます。 そこで今回は、リアル店舗での消費者購買行動とオンライン調査での聴取しているデータを比較検討し、どのような調査結果であるかを考察し、どのような使い分けをしていけばよいかについて触れていきたいと考えています。 このような方にオススメです! リアルの購買行動とオンライン調査の使い分けが気になる方 オンライン調査を経験したことがある方 消費財メーカー、食品メーカーにお勤めの方
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1/18 再配信【リサーチ活用ミニ講座シリーズ2】商品企画・マーケティング担当者のためのリサーチのコツ~Excelを使った回帰分析の活用例~
※本ウェビナーは8/29に放送した番組の録画再配信となります。 今回は、商品やサービスのコンセプトテストやパッケージテストなどで、「どういった要素が購買意欲等に影響しているのか」を読み解く際に用いられることの多い【回帰分析・重回帰分析】についてわかりやすくご説明いたします。 複数の要素で構成された商品やサービス、各種施策等の特徴群の中で、「どれが刺さるのか(刺さっているのか)?」「実行やブラッシュアップの優先度は?」といった点は、調査結果を読み解く際に強く意識されていらっしゃると思います。 そこで、上記視点での読み解きを “補助してくれる” アウトプットの作成方法をお伝えしたいと思います。 特別な分析ツールも不要でExcel上で実施可能な分析になりますので、ぜひ日々の業務にお役立ていただければと思いますので、この機会にぜひご参加ください。 30分間の録画型のミニ講座となりますため、細かいご質問事項や皆様の課題に合わせた調査の進め方などにつきましては、別途個別の機会を設定しご説明させていただきます。 このような方にオススメです! コンセプトテストやパッケージテストなどの調査を行うことがある方 従業員満足度調査や顧客満足度調査を業務で実施される方 回帰分析、重回帰分析という分析手法は知っているが使い方イメージがよくわからない方 …など
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1/12再配信 【設問カウントルールから納品形態まで 】リサーチ会社のテンプレートを用いた調査票作成講座 ~入門編~
※本ウェビナーは9/28に放送した番組の録画再配信となります。 ※調査設計や調査企画の仕方の講座ではなくあくまで弊社調査票テンプレートの有効活用方法についての講座となりますのでご留意ください。 調査設計が固まり、調査項目も確定したが、いざ調査票を作成しようとすると “オリジナルで作ると調査会社からの戻しが多い”、 “どういった指示をすれば画面作成がスムーズに進むのかが分からない”、 “最適なファイル形式が分からない” 、 “効率的に調査票を作りたい” “対象外の設定方法と条件指示(限定指示、分岐、全体に戻すなど)” “設問カウント方法、質問形態がシステムに対応しているのかが分からない” “設問を作るとき元となるものが欲しい、設問の設計方法が分からない” といったことはありませんでしたか?実はそういったお悩みを持たれているお客様からのお問い合わせが非常に多く、1度は調査票の作成について悩まれたことがあるのではないでしょうか。 そんな悩みを解決すべく弊社が提供している調査票テンプレートをもとに調査票の作成の基礎、設問カウントルール、その他調査票のいろはについて紹介させていただこうと考えております。 当日は事前に調査票テンプレートをダウンロードしていただき、実際に皆様に触っていただきながら説明させていただこうと考えております。 このような方にオススメです! 調査票を作成するにあたり何から手を付ければいいか分からない 設問形式ごとの設問カウント方法が分からない 調査票がアンケート画面にどう反映されるか知りたい 納品物の形態、データの落ち方が分からない
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1/24 再配信【リサーチ活用ミニ講座シリーズ】マーケティング・人事担当者のためのリサーチのコツ ~ポートフォリオ分析の活用方法~
※本ウェビナーは10/26に放送した番組の録画再配信となります。 今回は、商品やサービス、店舗などの評価(満足度)の確認と、どの要素の改善に取り組めばお客様の満足度を効率的に向上させることができるか、を探るための【ポートフォリオ分析】について、わかりやすくご説明いたします。 満足度調査等を定期的に実施はしているが、 「形式的に毎回同じ内容を聞いているだけ」 「結局何から手を付けていいのかわからない」 といったお声もよくいただきます。 【ポートフォリオ分析】をより理解いただき、すでに実施されているもの、これから実施する際に有効に活用いただくために、 分析に用いる調査データの集め方(質問方法)や集計方法、アウトプットの見方などをお伝えし、お役に立てていただけるようなお話をさせていただきます。 このような方にオススメです! 従業員満足度調査や顧客満足度調査を行うことがある方 ポートフォリオ分析は聞いたことはあるがよくわからない方 ポートフォリオ分析を行ったことはあるが、うまく活用できなかった方など
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12/1再配信【ロジック指示から画面反映まで作成手順をご紹介】リサーチ会社のテンプレートを用いた調査票作成講座~実践編~
※この番組は2022/11/10に放映していたウェビナーの録画再配信となります。 ※調査設計や調査企画の仕方の講座ではなくあくまで弊社調査票テンプレートの有効活用方法についての講座となりますので予めご留意下さい。 9月28日に入門編を開催したところ「実際に作っているシーンを視聴したい」という声を頂き 実際に調査票テンプレートを使った調査票の作成手順を紹介いたします。 入門編で紹介した調査形態ごとの調査票の作り方や、対象条件・回答条件・ロジックの指示の仕方についても紹介いたします。 前回同様以下のようなお悩みをお持ちの方はぜひご参加下さい。 “オリジナルで作ると調査会社からの戻しが多い” “どういった指示をすれば画面作成がスムーズに進むのかが分からない” “最適なファイル形式が分からない” “効率的に調査票を作りたい” “対象外の設定方法と条件指示(限定指示、分岐、全体に戻すなど)が分からない” “設問カウント方法、質問形態がシステムに対応しているのかが分からない” “設問を作るとき元となるものが欲しい、設問の設計方法が分からない” そんな悩みを解決すべく弊社が提供している調査票テンプレートをもとに調査票の作成の基礎に加え、実際の手元の作業の動きを見ていただきながら使い方を紹介いたします。 当日は事前に調査票テンプレートをダウンロードしていただき、実際に皆様に触っていただきながら説明させていただこうと考えております。 このような方にオススメです! 調査票を作成するにあたり何から手を付ければいいか分からない 設問形式ごとの設問カウント方法が分からない 調査票がアンケート画面にどう反映されるか知りたい 納品物の形態、データの落ち方が分からない
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12/20【オンラインセミナー再配信】【職種別リサーチ活用術シリーズ】 企画・マーケティング担当者のためのリサーチ講座 ~定量調査と定性調査、使い分けのポイント~
※本セミナーは、2022/6/28に開催されたセミナーの再配信となります。 本講座は、データ分析に携わる企画・マーケティング担当者向けの職種別リサーチ講座です。ゲスト講師にリサーチャーの菅原大介さんを迎え、様々なリサーチ手法を駆使してビジネス解を求めるための「調査手法の特性理解」についてお話いただきます。 企画・マーケティング職の喫緊課題であるDX対応を応えるには、アンケートとインタビューを両立させる調査のプランニングや、そこにPOSの購買データ、SNSのUGCデータを組合せるなど、これまでの組織と業務の壁を越える調査手法の理解が必須です。 そこで今回は、著書に『売れるしくみをつくる マーケットリサーチ大全』をお持ちの菅原さんから、調査会社・事業会社での調査部門経験に加え店舗部門長経験も踏まえた、「定量調査と定性調査の使い分け・組み合せのポイント」を披露いただきます。 プログラムは、伝統的な調査手法である「アンケート」「インタビュー」の使い分け方のほか、近年ニーズが高まっている「UXリサーチ」「SNSリサーチ」「専門家インタビュー」、OMOで再注目されている「POS・店頭調査」などもお話いただきます。 組織のDX対応などで統合的なデータ活用体制を推進されているマーケターの方はもちろん、ネットとリアルを横断的に調査する志向性をお持ちの商品開発・事業企画・分析部門の方にもおすすめの講座となっています。ぜひこの機会に講座をご活用ください。 このような方にオススメです! 課題に応じたマーケティング・リサーチの使い分けのポイントを学びたい方 組織のDX対応などで統合的なデータ活用体制を推進されているマーケターの方 ネットとリアルを横断的に調査したい商品開発・事業企画・分析部門の方
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12/6【そんな手法もWEBでできるの!?】 カスタムメイドWEB調査の事例紹介 ~低コスト・短納期でオフライン調査の代替調査を行う秘訣~
もともとオフライン調査などリアルで行っていた調査がコロナ禍により実施が難しくなったというようなことはありませんでしょうか。弊社は豊富な画面カスタマイズを対応しておりまして回答のしやすさ・感覚的評価にこだわった、オーダーメイドアンケート画面をお客様のご要望に合わせて開発しております。またWEB調査ゆえ対象者の来場が不要なため、スピーディーかつ安価サービスとなっております。 今回のウェビナーでは弊社の画面カスタマイズを対応した案件とともに紹介し、皆様のお役立ちになるような内容を紹介いたします。 ※新奇性のある調査手法の紹介ではなく、あくまでオフライン調査やのWEB画面での再現性をうたっております。 このような方にオススメです! オフライン調査をWEBで再現できる画面カスタマイズを知りたい 以下画面カスタマイズの事例紹介に興味があるかた ①アンケート回答者が動画再生中にリアルタイムで動画を評価することができる調査 ②画面上で棚と商品を再現し、商品をクリックしたり、ドラッグ&ドロップしたりできる調査 ③商品やサービスのターゲットとなる層の本質をより理解することを目的に、ニーズを把握するための調査 ④インタビュー調査の代替となるWEB調査 その他断念したオフライン調査をWEB調査で実施可能かどうかを聞いてみたい方
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12/13 再配信【業種別リサーチ活用術シリーズ】 一人目のリサーチ担当者がやるべきこと~スタートアップ・中小企業向け~
※この番組は2022/11/17に放映していたウェビナーの録画再配信となります。 本講座は、スタートアップや中小企業の調査業務従事者の方向けの業種別リサーチ講座です。 ゲスト講師にリサーチャーの菅原大介さんを迎え、15の項目に沿って組織のリサーチオペレーションモデルを考える「リサーチの業務計画」についてお話いただきます。 組織のスタートアップ期には、調査のマニュアルや業務フローは存在せず、業務に携わることになった誰かが最初に踏み固めていかなければなりません。 一方、担当する当人も業務未経験であることが多いため、基準や目安がわからないギャップが生じます。 そこで今回は、著書に『売れるしくみをつくる マーケットリサーチ大全』をお持ちの菅原さんから、 KDDI Open Innovation Fund 出資のスタートアップで調査組織の立ち上げ経験も踏まえた、 「スタートアップのユーザーリサーチ101」を披露いただきます。 ※本講座では、質問法や分析法などのテクニカルな話は取り扱いません。 あくまで業務計画を完成させるために必要な項目を検討していく構成を取ります。 同様のテーマ開催で多い、理論や事例を中心とした話とは異なりますのであらかじめご留意ください。 このような方にオススメです! スタートアップや中小企業で一人目のリサーチ業務担当者となっている、経営者・マーケター・営業・プロダクトマネージャーの方 中小企業でこれからリサーチを強化される予定の方
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12/7リアル購買行動とオンライン調査との比較検証 ~どう使い分けるか?のヒントをお伝えします~
コロナ禍において、これまでオフライン調査で実施していたテーマをオンライン調査に切り替えるケースが増えてきてますが、同時に様々なお客様から、どこをオンラインで代替し、どこをリアル調査やオフライン調査で実施すべきか、といったご相談を頂きます。 そこで今回は、リアル店舗での消費者購買行動とオンライン調査での聴取しているデータを比較検討し、どのような調査結果であるかを考察し、どのような使い分けをしていけばよいかについて触れていきたいと考えています。 このような方にオススメです! リアルの購買行動とオンライン調査の使い分けが気になる方 オンライン調査を経験したことがある方 消費財メーカー、食品メーカーにお勤めの方
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11/10【ロジック指示から画面反映まで作成手順をご紹介】リサーチ会社のテンプレートを用いた調査票作成講座~実践編~
※調査設計や調査企画の仕方の講座ではなくあくまで弊社調査票テンプレートの有効活用方法についての講座となりますので予めご留意下さい。 9月28日に入門編を開催したところ「実際に作っているシーンを視聴したい」という声を頂き 実際に調査票テンプレートを使った調査票の作成手順を紹介いたします。 入門編で紹介した調査形態ごとの調査票の作り方や、対象条件・回答条件・ロジックの指示の仕方についても紹介いたします。 前回同様以下のようなお悩みをお持ちの方はぜひご参加下さい。 “オリジナルで作ると調査会社からの戻しが多い” “どういった指示をすれば画面作成がスムーズに進むのかが分からない” “最適なファイル形式が分からない” “効率的に調査票を作りたい” “対象外の設定方法と条件指示(限定指示、分岐、全体に戻すなど)が分からない” “設問カウント方法、質問形態がシステムに対応しているのかが分からない” “設問を作るとき元となるものが欲しい、設問の設計方法が分からない” そんな悩みを解決すべく弊社が提供している調査票テンプレートをもとに調査票の作成の基礎に加え、実際の手元の作業の動きを見ていただきながら使い方を紹介いたします。 当日は事前に調査票テンプレートをダウンロードしていただき、実際に皆様に触っていただきながら説明させていただこうと考えております。 このような方にオススメです! 調査票を作成するにあたり何から手を付ければいいか分からない 設問形式ごとの設問カウント方法が分からない 調査票がアンケート画面にどう反映されるか知りたい 納品物の形態、データの落ち方が分からない
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11/17 【業種別リサーチ活用術シリーズ】 一人目のリサーチ担当者がやるべきこと~スタートアップ・中小企業向け~
本講座は、スタートアップや中小企業の調査業務従事者の方向けの業種別リサーチ講座です。 ゲスト講師にリサーチャーの菅原大介さんを迎え、15の項目に沿って組織のリサーチオペレーションモデルを考える「リサーチの業務計画」についてお話いただきます。 組織のスタートアップ期には、調査のマニュアルや業務フローは存在せず、業務に携わることになった誰かが最初に踏み固めていかなければなりません。 一方、担当する当人も業務未経験であることが多いため、基準や目安がわからないギャップが生じます。 そこで今回は、著書に『売れるしくみをつくる マーケットリサーチ大全』をお持ちの菅原さんから、 KDDI Open Innovation Fund 出資のスタートアップで調査組織の立ち上げ経験も踏まえた、 「スタートアップのユーザーリサーチ101」を披露いただきます。 ※本講座では、質問法や分析法などのテクニカルな話は取り扱いません。 あくまで業務計画を完成させるために必要な項目を検討していく構成を取ります。 同様のテーマ開催で多い、理論や事例を中心とした話とは異なりますのであらかじめご留意ください。 このような方にオススメです! スタートアップや中小企業で一人目のリサーチ業務担当者となっている、経営者・マーケター・営業・プロダクトマネージャーの方 中小企業でこれからリサーチを強化される予定の方
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11/29再配信【リサーチ活用ミニ講座シリーズ】 商品企画・マーケティング担当者のためのリサーチのコツ ~価格受容性調査のデータの見方“ひと工夫”~
※本セミナーは、2022/7/27に放送された内容の再配信となります。 本講座シリーズは30分間のミニ講座として、日々お忙しい商品企画・マーケティング担当の皆様向けに、リサーチ活用のワンポイント情報を短時間でご提供するコンテンツです。 今回は、商品やサービスの価格設定を検討する際に行う「価格受容性調査」の中でも、比較的使われることの多い【PSM分析】について、調査結果をより理解しやすくなる “ひと工夫” をお伝えいたします。 過去に価格受容性調査を実施したことのある方も、今後実施する可能性のある方も、短いお時間に凝縮したコンテンツにいたしましたので、この機会に是非ご参加ください。 30分間の情報発信型ミニ講座となりますため、細かいご質問事項や皆様の課題に合わせた調査の進め方などにつきましては、別途個別の機会を設定しご説明させていただきます。 このような方にオススメです! 価格受容性調査でうまくデータを活用できなかった経験のある方 PSM分析など聞いたことはあるがよくわからない方 新商品、新サービス開発の際に価格受容性を確認しないといけない方 など
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10/6 再配信【純粋なコミュニケーション施策効果の測定のためには?】 ~広告効果の可視化・定点観測 「脳内POS」とは~
※本セミナーは9/7に開催したオンラインセミナーの再配信となります。 本セミナーは、当社が8月4日にリリースした新サービスのセミナーとなります。 当社では、よく下記のようなお声をいただくことがございます。 「広告効果をクイックかつ低コストに検証をしたい」 「広告効果の検証調査を行っているが、結果の内容に納得感がない」 「店頭施策の影響を取り除いた広告施策の効果を知りたい」 上記のようなお悩みを解決するため、広告効果の定点観測サービスをリリース致しました。 商品の売上は、「コミュニケーション施策効果」と「店頭露出」によって決まると考えます。 テレビやSNS広告などを見て、「この商品が欲しい!」と感じたとしても"店頭POPや値引きキャンペーン"など、店頭露出の影響を大きく受け、最終的に他の商品を購入することは生活者の購買活動では往々にしてあります。 そのような生活者の購買行動のなかでは、購買POSにプラスして、認知や想起といった意識データ(脳内POS)も合わせて観測することで、純粋な広告効果の測定が可能になると考えます。 本セミナーでは、前述した広告効果測定時のお悩みと、「脳内POS」の詳細についてご説明をさせていただきます。 ※「脳内POS」とは、株式会社クロス・マーケティングが商標登録をし、作成した造語です。 このような方にオススメです! 「広告効果をクイックかつ低コストに検証をしたい」 「広告効果の検証調査を行っているが、結果の内容に納得感がない」 「店頭施策の影響を取り除いた広告施策の効果を知りたい」
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10/25再配信 【設問カウントルールから納品形態まで 】リサーチ会社のテンプレートを用いた調査票作成講座 ~入門編~
※本ウェビナーは9/28に放送した番組の録画再配信となります。 ※調査設計や調査企画の仕方の講座ではなくあくまで弊社調査票テンプレートの有効活用方法についての講座となりますのでご留意ください。 調査設計が固まり、調査項目も確定したが、いざ調査票を作成しようとすると “オリジナルで作ると調査会社からの戻しが多い”、 “どういった指示をすれば画面作成がスムーズに進むのかが分からない”、 “最適なファイル形式が分からない” 、 “効率的に調査票を作りたい” “対象外の設定方法と条件指示(限定指示、分岐、全体に戻すなど)” “設問カウント方法、質問形態がシステムに対応しているのかが分からない” “設問を作るとき元となるものが欲しい、設問の設計方法が分からない” といったことはありませんでしたか?実はそういったお悩みを持たれているお客様からのお問い合わせが非常に多く、1度は調査票の作成について悩まれたことがあるのではないでしょうか。 そんな悩みを解決すべく弊社が提供している調査票テンプレートをもとに調査票の作成の基礎、設問カウントルール、その他調査票のいろはについて紹介させていただこうと考えております。 当日は事前に調査票テンプレートをダウンロードしていただき、実際に皆様に触っていただきながら説明させていただこうと考えております。 このような方にオススメです! 調査票を作成するにあたり何から手を付ければいいか分からない 設問形式ごとの設問カウント方法が分からない 調査票がアンケート画面にどう反映されるか知りたい 納品物の形態、データの落ち方が分からない
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10/26【リサーチ活用ミニ講座シリーズ】マーケティング・人事担当者のためのリサーチのコツ ~ポートフォリオ分析の活用方法~
今回は、商品やサービス、店舗などの評価(満足度)の確認と、どの要素の改善に取り組めばお客様の満足度を効率的に向上させることができるか、を探るための【ポートフォリオ分析】について、わかりやすくご説明いたします。 満足度調査等を定期的に実施はしているが、 「形式的に毎回同じ内容を聞いているだけ」 「結局何から手を付けていいのかわからない」 といったお声もよくいただきます。 【ポートフォリオ分析】をより理解いただき、すでに実施されているもの、これから実施する際に有効に活用いただくために、 分析に用いる調査データの集め方(質問方法)や集計方法、アウトプットの見方などをお伝えし、お役に立てていただけるようなお話をさせていただきます。 このような方にオススメです! 従業員満足度調査や顧客満足度調査を行うことがある方 ポートフォリオ分析は聞いたことはあるがよくわからない方 ポートフォリオ分析を行ったことはあるが、うまく活用できなかった方など
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9/29【相談事例からみる】 あなたの知らない「リサーチ会社の活用法」 ~提案書の提出前に、こんなお話しているんです~
弊社のお客さまから頂戴するお声に ・リサーチ会社に何をどのように相談していいのかイマイチわからず、毎回手探り。 ・調査要件などこちらで完璧に情報を整理して話をしないといけないのでは? ・相談したら、それだけで費用が発生するの? といったものがあります。 皆様の中にも、こういったお悩み、お困りを感じたケースがあったのではないでしょうか? 今回のセミナーではこのようなお悩みを少しでもクリアにするために実際にご相談いただいた事例をもとに ・提案書やお見積を出すまでの間にどんなやり取りをしたのか? ・提案前にご相談いただいたお客さまに何を情報提供したのか? についてご紹介させていただきます。 「まずはライトに相談しても良いんだ」 「調査したほうがいいのかまだわからないけど、対話して課題の解決のアイデアを出してくれるんだ」 といったように、皆さまのお悩み、お困り事が少しでもクリアになれば幸いです。 このような方にオススメです そもそも何を相談していいのかよくわからない方 調査相談をしたことはあるが、アンケート依頼しか相談したことのない方 自社で調査実施有無の検討などの判断に困った経験のある方 など
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9/28 【もう調査票作成に困らない 】リサーチ会社のテンプレートを用いた調査票作成講座 ~入門編~
調査設計が固まり、調査項目も確定したが、いざ調査票を作成しようとすると “オリジナルで作ると調査会社からの戻しが多い”、 “どういった指示をすれば画面作成がスムーズに進むのかが分からない”、 “最適なファイル形式が分からない” 、 “効率的に調査票を作りたい” “対象外の設定方法と条件指示(限定指示、分岐、全体に戻すなど)” “設問カウント方法、質問形態がシステムに対応しているのかが分からない” “設問を作るとき元となるものが欲しい、設問の設計方法が分からない” といったことはありませんでしたか?実はそういったお悩みを持たれているお客様からのお問い合わせが非常に多く、1度は調査票の作成について悩まれたことがあるのではないでしょうか。 そんな悩みを解決すべく弊社が提供している調査票テンプレートをもとに調査票の作成の基礎、設問カウントルール、その他調査票のいろはについて紹介させていただこうと考えております。 当日は事前に調査票テンプレートをダウンロードしていただき、実際に皆様に触っていただきながら説明させていただこうと考えております。 ※調査設計や調査企画の仕方の講座ではなくあくまで弊社調査票テンプレートの有効活用方法についての講座となります。 このような方にオススメです! 調査票を作成するにあたり何から手を付ければいいか分からない 設問形式ごとの設問カウント方法が分からない 調査票がアンケート画面にどう反映されるか知りたい 納品物の形態、データの落ち方が分からない
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9/16【再配信】【職種別リサーチ活用術シリーズ】営業マネージャーのためのリサーチ講座 「顧客満足度調査でリサーチャーが使っている5つの分析軸」
※本セミナーは、オンラインで開催します。 ※本セミナーは2022/8/30に開催したオンラインセミナーの再配信となります。 本講座は、法人営業・インサイドセールス組織のマネージャー向け職種別リサーチ講座です。 ゲスト講師にリサーチャーの菅原大介さんを迎え、満足度調査の結果を徹底分析して営業活動に反映していく「満足度調査の活用法」についてお話いただきます。 今回のテーマである顧客満足度調査は、営業組織にとって最重要かつ根本的な調査テーマですが、実際には定期的に調査を実施して結果データを営業組織全体で活用するのは難しく、実施時期にだけモニタリングレポートを会議で共有して終わりがちです。 そこで今回は、著書に『売れるしくみをつくる マーケットリサーチ大全』をお持ちの菅原さんから、一部上場企業の事業企画・営業企画職経験や、スタートアップ企業のマーケティングセールス経験も踏まえた「顧客分析ノウハウ」を披露いただきます。 プログラムは、顧客満足度調査のデータ分析のポイントを5つの観点から紹介いただき、事業機能・取引状況・利用意向・利用回数・自由回答それぞれの設計サンプル・分析サンプルを交えて、今期の調査にすぐに取り込めるノウハウをお話いただきます。 営業活動のテコ入れを検討されている法人営業マネージャーの方はもちろん、顧客データ分析によりセールスをドライブする立場の事業企画・営業企画・インサイドセールス部門のリーダーの皆様にもおすすめです。 ぜひこの機会に講座をご活用ください。 ※本講座はできるだけ幅広い方にご参考いただくべく、BtoBtoCモデルを念頭においた内容で構成しております。BtoCモデルをご担当の方が聴講いただいても問題ありませんが、内容や例示はBtoB寄りの構成となっております。あらかじめご了承ください。 このような方にオススメです! 営業活動のテコ入れを検討されている法人営業マネージャーの方 顧客データ分析によりセールスをドライブする立場の事業企画・営業企画・インサイドセールス部門のリーダーの皆様
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9/7【純粋なコミュニケーション施策効果の測定のためには?】 ~広告効果の可視化・定点観測サービス「脳内POS」のご紹介~
本セミナーは、当社が8月4日にリリースした新サービスのセミナーとなります。 当社では、よく下記のようなお声をいただくことがございます。 「広告投下によって、どれだけ売り上げにつながっているか説明を求められるが、可視化が難しい」 「広告施策を行ったが、競合商品の特価キャンペーンと時期が重なり、思うような効果が得られなかった」 「店頭施策の影響を取り除いた広告施策の効果を知りたい」 上記のようなお悩みを解決するため、広告効果の定点観測サービスをリリース致しました。 商品の売上は、「コミュニケーション施策効果」と「店頭露出」によって決まると考えます。 テレビやSNS広告などを見て、「この商品が欲しい!」と感じたとしても"店頭POPや値引きキャンペーン"など、店頭露出の影響を大きく受け、最終的に他の商品を購入することは生活者の購買活動では往々にしてあります。 そのような生活者の購買行動のなかでは、購買POSにプラスして、認知や想起といった意識データ(脳内POS)も合わせて観測することで、純粋な広告効果の測定が可能になると考えます。 本セミナーでは、前述した広告効果測定時のお悩みと、新サービス「脳内POS」の詳細についてご説明をさせていただきます。 ※「脳内POS」とは、株式会社クロス・マーケティングが商標登録をし、作成した造語です。 このような方にオススメです! 「広告施策の効果をクイックに検証したい」 「購買以外の意識の要素(認知・想起など)にどれだけの効果がでているかが分からない」 「店頭施策の影響を取り除いた広告施策の効果を知りたい」
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8/29【リサーチ活用ミニ講座シリーズ2】商品企画・マーケティング担当者のためのリサーチのコツ~Excelを使った回帰分析の活用例~
※本セミナーは、オンラインで開催します。 今回は、商品やサービスのコンセプトテストやパッケージテストなどで、「どういった要素が購買意欲等に影響しているのか」を読み解く際に用いられることの多い【回帰分析・重回帰分析】についてわかりやすくご説明いたします。 複数の要素で構成された商品やサービス、各種施策等の特徴群の中で、「どれが刺さるのか(刺さっているのか)?」「実行やブラッシュアップの優先度は?」といった点は、調査結果を読み解く際に強く意識されていらっしゃると思います。 そこで、上記視点での読み解きを “補助してくれる” アウトプットの作成方法をお伝えしたいと思います。 特別な分析ツールも不要でExcel上で実施可能な分析になりますので、ぜひ日々の業務にお役立ていただければと思いますので、この機会にぜひご参加ください。 30分間の録画型のミニ講座となりますため、細かいご質問事項や皆様の課題に合わせた調査の進め方などにつきましては、別途個別の機会を設定しご説明させていただきます。 このような方にオススメです! コンセプトテストやパッケージテストなどの調査を行うことがある方 従業員満足度調査や顧客満足度調査を業務で実施される方 回帰分析、重回帰分析という分析手法は知っているが使い方イメージがよくわからない方 …など
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8/30【職種別リサーチ活用術シリーズ】営業マネージャーのためのリサーチ講座 「顧客満足度調査でリサーチャーが使っている5つの分析軸」
※本セミナーは、オンラインで開催します。 本講座は、法人営業・インサイドセールス組織のマネージャー向け職種別リサーチ講座です。 ゲスト講師にリサーチャーの菅原大介さんを迎え、満足度調査の結果を徹底分析して営業活動に反映していく「満足度調査の活用法」についてお話いただきます。 今回のテーマである顧客満足度調査は、営業組織にとって最重要かつ根本的な調査テーマですが、実際には定期的に調査を実施して結果データを営業組織全体で活用するのは難しく、実施時期にだけモニタリングレポートを会議で共有して終わりがちです。 そこで今回は、著書に『売れるしくみをつくる マーケットリサーチ大全』をお持ちの菅原さんから、一部上場企業の事業企画・営業企画職経験や、スタートアップ企業のマーケティングセールス経験も踏まえた「顧客分析ノウハウ」を披露いただきます。 プログラムは、顧客満足度調査のデータ分析のポイントを5つの観点から紹介いただき、事業機能・取引状況・利用意向・利用回数・自由回答それぞれの設計サンプル・分析サンプルを交えて、今期の調査にすぐに取り込めるノウハウをお話いただきます。 営業活動のテコ入れを検討されている法人営業マネージャーの方はもちろん、顧客データ分析によりセールスをドライブする立場の事業企画・営業企画・インサイドセールス部門のリーダーの皆様にもおすすめです。 ぜひこの機会に講座をご活用ください。 ※本講座はできるだけ幅広い方にご参考いただくべく、BtoBtoCモデルを念頭においた内容で構成しております。BtoCモデルをご担当の方が聴講いただいても問題ありませんが、内容や例示はBtoB寄りの構成となっております。あらかじめご了承ください。 このような方にオススメです! 営業活動のテコ入れを検討されている法人営業マネージャーの方 顧客データ分析によりセールスをドライブする立場の事業企画・営業企画・インサイドセールス部門のリーダーの皆様
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8/9【オンラインセミナー再配信】【職種別リサーチ活用術シリーズ】 企画・マーケティング担当者のためのリサーチ講座 ~定量調査と定性調査、使い分け・組み合せのポイント~
※本セミナーは、2022/6/28に開催されたセミナーの再配信となります。 本講座は、データ分析に携わる企画・マーケティング担当者向けの職種別リサーチ講座です。ゲスト講師にリサーチャーの菅原大介さんを迎え、様々なリサーチ手法を駆使してビジネス解を求めるための「調査手法の特性理解」についてお話いただきます。 企画・マーケティング職の喫緊課題であるDX対応を応えるには、アンケートとインタビューを両立させる調査のプランニングや、そこにPOSの購買データ、SNSのUGCデータを組合せるなど、これまでの組織と業務の壁を越える調査手法の理解が必須です。 そこで今回は、著書に『売れるしくみをつくる マーケットリサーチ大全』をお持ちの菅原さんから、調査会社・事業会社での調査部門経験に加え店舗部門長経験も踏まえた、「定量調査と定性調査の使い分け・組み合せのポイント」を披露いただきます。 プログラムは、伝統的な調査手法である「アンケート」「インタビュー」の使い分け方のほか、近年ニーズが高まっている「UXリサーチ」「SNSリサーチ」「専門家インタビュー」、OMOで再注目されている「POS・店頭調査」などもお話いただきます。 組織のDX対応などで統合的なデータ活用体制を推進されているマーケターの方はもちろん、ネットとリアルを横断的に調査する志向性をお持ちの商品開発・事業企画・分析部門の方にもおすすめの講座となっています。ぜひこの機会に講座をご活用ください。 このような方にオススメです! 課題に応じたマーケティング・リサーチの使い分けのポイントを学びたい方 組織のDX対応などで統合的なデータ活用体制を推進されているマーケターの方 ネットとリアルを横断的に調査したい商品開発・事業企画・分析部門の方
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7/27【オンラインセミナー】【リサーチ活用ミニ講座シリーズ】 商品企画・マーケティング担当者のためのリサーチのコツ ~価格受容性調査のデータの見方“ひと工夫”~
本講座シリーズは30分間のミニ講座として、日々お忙しい商品企画・マーケティング担当の皆様向けに、リサーチ活用のワンポイント情報を短時間でご提供するコンテンツです。 今回は、商品やサービスの価格設定を検討する際に行う「価格受容性調査」の中でも、比較的使われることの多い【PSM分析】について、調査結果をより理解しやすくなる “ひと工夫” をお伝えいたします。 過去に価格受容性調査を実施したことのある方も、今後実施する可能性のある方も、短いお時間に凝縮したコンテンツにいたしましたので、この機会に是非ご参加ください。 30分間の情報発信型ミニ講座となりますため、細かいご質問事項や皆様の課題に合わせた調査の進め方などにつきましては、別途個別の機会を設定しご説明させていただきます。 このような方にオススメです! 価格受容性調査でうまくデータを活用できなかった経験のある方 PSM分析など聞いたことはあるがよくわからない方 新商品、新サービス開発の際に価格受容性を確認しないといけない方 など
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6/9【オンラインセミナー再配信】【職種別リサーチ活用術シリーズ】 広報担当者のためのリサーチ講座「メディアPRにつながる調査リリース作成のポイント」
※本セミナーは、2022/4/27に開催されたセミナーの再配信となります。 本講座は、リサーチを実務の中で活用していくことをめざす広報担当者向けの職種別リサーチ講座です。ゲスト講師にリサーチャーの菅原大介さんを迎え、広報×リサーチの最重点業務である「調査リリース作成のポイント」についてお話いただきます。 広報担当者にとってリサーチは身近なスキルセットであるにも関わらず、キャリアや組織編成の都合上、なかなか社内で調査の技術や経験を学ぶ機会はありません。また、リサーチの専門職と異なり、調査の基本を学ぶには時間がかかり過ぎてしまいます。 そこで今回は、著書に『売れるしくみをつくる マーケットリサーチ大全』をお持ちの菅原さんから、ご自身も大手事業会社での広報歴をお持ちであることを踏まえた、「調査スキルを身に付けつつ、広報の業務実績を上げるノウハウ」を披露いただきます。 プログラムは、前半は【調査テーマの企画方法】を主題に、「メディア露出につながるテーマの選び方」や「事業への結び付け方」を、後半は【調査リリースの書き方】を主題に、「調査データを記事化する時のポイント」を、それぞれお話いただきます。 ぜひこの機会をお見逃しなく、講座をご活用ください。 このような方にオススメです! 調査リリースによるメディア露出を強化していきたい事業会社の広報担当の方 リサーチ結果を活用しリリースの「ネタ」を増やしたい広報担当の方 広報として新任で調査リリース業務を担当される初心者の方
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6/28【オンラインセミナー】【職種別リサーチ活用術シリーズ】 企画・マーケティング担当者のためのリサーチ講座 ~定量調査と定性調査、使い分け・組み合せのポイント~
本講座は、データ分析に携わる企画・マーケティング担当者向けの職種別リサーチ講座です。ゲスト講師にリサーチャーの菅原大介さんを迎え、様々なリサーチ手法を駆使してビジネス解を求めるための「調査手法の特性理解」についてお話いただきます。 企画・マーケティング職の喫緊課題であるDX対応を応えるには、アンケートとインタビューを両立させる調査のプランニングや、そこにPOSの購買データ、SNSのUGCデータを組合せるなど、これまでの組織と業務の壁を越える調査手法の理解が必須です。 そこで今回は、著書に『売れるしくみをつくる マーケットリサーチ大全』をお持ちの菅原さんから、調査会社・事業会社での調査部門経験に加え店舗部門長経験も踏まえた、「定量調査と定性調査の使い分け・組み合せのポイント」を披露いただきます。 プログラムは、伝統的な調査手法である「アンケート」「インタビュー」の使い分け方のほか、近年ニーズが高まっている「UXリサーチ」「SNSリサーチ」「専門家インタビュー」、OMOで再注目されている「POS・店頭調査」などもお話いただきます。 組織のDX対応などで統合的なデータ活用体制を推進されているマーケターの方はもちろん、ネットとリアルを横断的に調査する志向性をお持ちの商品開発・事業企画・分析部門の方にもおすすめの講座となっています。ぜひこの機会に講座をご活用ください。 このような方にオススメです! 課題に応じたマーケティング・リサーチの使い分けのポイントを学びたい方 組織のDX対応などで統合的なデータ活用体制を推進されているマーケターの方 ネットとリアルを横断的に調査したい商品開発・事業企画・分析部門の方
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4/27【オンラインセミナー】【職種別リサーチ活用術シリーズ】 広報担当者のためのリサーチ講座「メディアPRにつながる調査リリース作成のポイント」
本講座は、リサーチを実務の中で活用していくことをめざす広報担当者向けの職種別リサーチ講座です。ゲスト講師にリサーチャーの菅原大介さんを迎え、広報×リサーチの最重点業務である「調査リリース作成のポイント」についてお話いただきます。 広報担当者にとってリサーチは身近なスキルセットであるにも関わらず、キャリアや組織編成の都合上、なかなか社内で調査の技術や経験を学ぶ機会はありません。また、リサーチの専門職と異なり、調査の基本を学ぶには時間がかかり過ぎてしまいます。 そこで今回は、著書に『売れるしくみをつくる マーケットリサーチ大全』をお持ちの菅原さんから、ご自身も大手事業会社での広報歴をお持ちであることを踏まえた、「調査スキルを身に付けつつ、広報の業務実績を上げるノウハウ」を披露いただきます。 プログラムは、前半は【調査テーマの企画方法】を主題に、「メディア露出につながるテーマの選び方」や「事業への結び付け方」を、後半は【調査リリースの書き方】を主題に、「調査データを記事化する時のポイント」を、それぞれお話いただきます。 ぜひこの機会をお見逃しなく、講座をご活用ください。 このような方にオススメです! 調査リリースによるメディア露出を強化していきたい事業会社の広報担当の方 リサーチ結果を活用しリリースの「ネタ」を増やしたい広報担当の方 広報として新任で調査リリース業務を担当される初心者の方
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11/25開催【無料オンラインセミナー再配信】<コツやポイントを事例と実践でご紹介>セルフ型アンケート『QiQUMO』を使った"自分で作れる"アンケートミニ講座ウェビナー
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/11/9に開催されたセミナーの再配信となります。 クロス・マーケテイングが提供するセルフ型アンケートツール『QiQUMO(キクモ)』の使い方講座です。 QiQUMOを使ったアンケート作成方法、テクニックだけではなく、 ネットリサーチの基礎や、アンケートを作る際に気をつけるポイントもご紹介させていただきます。 ご参加様も一緒にQiQUMOを操作しながらご視聴いただけるコーナーもご用意しております。 ▼もし宜しければ、QiQUMOを事前登録の上ご参加頂くとより分かりやすいかと思いますのでオススメです。 https://www.cross-m.co.jp/original_method/qiqumo/ このような方にオススメです! これからネットリサーチを活用してみたい。簡単なアンケートなら自分で作ってみたい セルフ型アンケートは興味があるけど、どんな時に使えるかわからない! とにかく安くアンケートを実施したい! QiQUMOの使い方が知りたい!QiQUMOの担当者に会ってみたい! QiQUMOとは?(https://qiqumo.jp/landing/) アンケート画面の作成や、結果の回収をご自身で操作する、セルフ型アンケートツール 費用は回答者1人あたり1問10円!数万円からアンケートが実施可能!(100人10問で1万円!) 数時間で回収が可能
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11/9開催【無料オンラインセミナー】<コツやポイントを事例と実践でご紹介>セルフ型アンケート『QiQUMO』を使った"自分で作れる"アンケートミニ講座ウェビナー
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 クロス・マーケテイングが提供するセルフ型アンケートツール『QiQUMO(キクモ)』の使い方講座です。 QiQUMOを使ったアンケート作成方法、テクニックだけではなく、 ネットリサーチの基礎や、アンケートを作る際に気をつけるポイントもご紹介させていただきます。 ご参加様も一緒にQiQUMOを操作しながらご視聴いただけるコーナーもご用意しております。 ▼もし宜しければ、QiQUMOを事前登録の上ご参加頂くとより分かりやすいかと思いますのでオススメです。 https://www.cross-m.co.jp/original_method/qiqumo/ このような方にオススメです! これからネットリサーチを活用してみたい。簡単なアンケートなら自分で作ってみたい セルフ型アンケートは興味があるけど、どんな時に使えるかわからない! とにかく安くアンケートを実施したい! QiQUMOの使い方が知りたい!QiQUMOの担当者に会ってみたい! QiQUMOとは?(https://qiqumo.jp/landing/) アンケート画面の作成や、結果の回収をご自身で操作する、セルフ型アンケートツール 費用は回答者1人あたり1問10円!数万円からアンケートが実施可能!(100人10問で1万円!) 数時間で回収が可能
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7/29【オンラインセミナー再配信】LINEリサーチ活用ウェビナー「 ジェンダーレス・多様性に ついての意識と実態」-最 近の潮流をリサーチャーが 解説します-
※本セミナーはオンラインで開催します。 ※本セミナーは、2021/6/29に開催されたセミナーの再配信となります。 さまざまなメディアで見聞きすることが多くなったSDGs。今回は、SDGsの17の目標の中から「ジェンダーレス」「多様性」に焦点を当てました。男女間の意識や家事・育児などの実態はどうなっているのか、世代間でどんなギャップがあるのか。 全国の15~69歳のLINEリサーチモニターを対象に実施した調査をもとに、潮流を読み解き、リサーチャーが解説します。 このような方にオススメです! ジェンダーレス/多様性に関心のある方 世代間ギャップに関心のある方・お悩みの方
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6/25【オンラインセミナー】初めての海外リサーチ~超入門編~
※本セミナーはオンラインで、日本と海外を中継し開催します。 海外でのマーケティングリサーチは、現地の市場や消費者、リサーチ手法が国内調査と異なる点が多くあり、調査設計に悩まれるお客様がたくさんいらっしゃいます。 本セミナーでは、世界11か国20拠点以上でリサーチ事業を展開しているクロス・マーケティングのグローバル・リサーチャーが、海外リサーチを成功させるための調査設計のポイント、海外リサーチならではの留意事項、またコロナ禍で実施されているリサーチについての基礎情報をお伝えいたします。 このような方にオススメです! 海外リサーチの経験が1年以下の方 海外リサーチと国内リサーチの根本的な違いを学びたい方 今後海外リサーチを実施していく可能性がある方
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12/15【オンラインセミナー】【ミニウェビナー】~上市直後の商品でも意見収集が可能~ショッパーズシミュレーションのご紹介
新商品を上市した後で、 ・すぐに利用者の評価を知りたいが、調査会社からは集められない…という回答ばかり ・売場で、利用者にどのように見えているのかが知りたい ・早くトライアルユーザーを増やしたい … などと思ったことはありませんか? 上記のようなことをお考えの方向けに、協力者に「商品の売場での見え方~使用感」までの一連の“顧客体験”をさせることで、商品についての評価や気づきを得ることができる、『ショッパーズシミュレーション』について、自主調査の事例も含めてご紹介いたします。
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11/4【オンラインセミナー再配信】潜在・顕在意識での反応調査 PerceptionR~生活者の「本音」と「建前」から脳に存在する記憶の深さやモラルを導き出す~
※本セミナーは、オンラインにて開催いたします。 ※セミナーにお申し込み頂いたお客さまの個人情報は主催会社で共同利用いたします。 ※本セミナーは、10/22に開催されたセミナーの再配信となります。 (株)クロス・マーケティングでは、スマートフォンを使って、視覚の反応速度を計測する調査、「PerceptionR」を実施しています。 PerceptionRの詳細ページはこちら 本セミナーでは、PerceptionRを開発した弊社リサーチャーが2020年9月末に実施した自主調査の結果から、今の生活者の意識を読み解き解説いたします。
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10/21【オンラインセミナー】潜在・顕在意識での反応調査 PerceptionR~生活者の「本音」と「建前」から脳に存在する記憶の深さやモラルを導き出す~
※本セミナーは、オンラインにて開催いたします。 ※セミナーにお申し込み頂いたお客さまの個人情報は主催会社で共同利用いたします。 (株)クロス・マーケティングでは、スマートフォンを使って、視覚の反応速度を計測する調査、「PerceptionR」を実施しています。 PerceptionRの詳細ページはこちら 本セミナーでは、PerceptionRを開発した弊社リサーチャーが2020年9月末に実施した自主調査の結果から、今の生活者の意識を読み解き解説いたします。
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9/8【オンラインセミナー再配信】 コロナ禍によるDXの加速化とCX・UXの価値基準の変容~金融業界、小売業界の事例から考える~
【オンライン開催(無料)】コロナ禍によるDXの加速化とCX・UXの価値基準の変容~金融業界、小売業界の事例から考える~ ※本セミナーは、オンラインにて開催します。 ※本セミナーは、8/26に開催されたセミナーの再配信となります。※セミナーにお申し込み頂いたお客さまの個人情報は、主催会社で共同利用いたします。 新型コロナウイルスの蔓延によって、人の移動が少なくなりライフスタイルが一変してきており、従来型の対面式のサービス業態が打撃を受ける一方で、ITやIoT技術によってよりDXが加速化してきている。 DX化の進行によって、動画のライブ配信、家族間でのテレビ電話、オンライン商談などデジタルコミュニケーションが中心となってきており、体験価値の基準が変容してきている。 本セミナーでは、海外UXトレンド、コロナ禍でのデジタル化の現状、体験価値の変容、またそれらの具体的な事例について、パネルディスカッション形式でご紹介いたします。
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8/26【オンライン開催(無料)】 コロナ禍によるDXの加速化とCX・UXの価値基準の変容~金融業界、小売業界の事例から考える~
【オンライン開催(無料)】コロナ禍によるDXの加速化とCX・UXの価値基準の変容~金融業界、小売業界の事例から考える~ ※本セミナーは、オンラインにて開催します。 ※セミナーにお申し込み頂いたお客さまの個人情報は、主催会社で共同利用いたします。 新型コロナウイルスの蔓延によって、人の移動が少なくなりライフスタイルが一変してきており、従来型の対面式のサービス業態が打撃を受ける一方で、ITやIoT技術によってよりDXが加速化してきている。 DX化の進行によって、動画のライブ配信、家族間でのテレビ電話、オンライン商談などデジタルコミュニケーションが中心となってきており、体験価値の基準が変容してきている。 本セミナーでは、海外UXトレンド、コロナ禍でのデジタル化の現状、体験価値の変容、またそれらの具体的な事例について、パネルディスカッション形式でご紹介いたします。
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8/17【オンラインセミナー再配信】DX時代における計量経済学・機械学習による実証分析
DX時代における計量経済学・機械学習による実証分析 ※本セミナーは、6/29に開催されたセミナーの再配信となります。 ※本セミナーは、オンラインにて開催いたします。 ※セミナーにお申し込み頂いたお客さまの個人情報は主催会社で共同利用いたします。 データとテクノロジーを活用して、新たなビジネス価値を生み出す「デジタルトランスフォーメーション(DX)」が企業の重要な経営課題となる一方、実務での活用にはまだ課題が多い。 本セミナーでは計量経済学・機械学習による実証分析から見えてきた今後のビジネスでの応用や展望についてお話します。 また、セミナー後半ではインターネット上のWebサイトから情報を集める「Open Data Collection」というサービスを身近なところから分析用データを集める手段としてご紹介します。
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DX時代における計量経済学・機械学習による実証分析
DX時代における計量経済学・機械学習による実証分析 ※本セミナーは、オンラインにて開催いたします。 ※セミナーにお申し込み頂いたお客さまの個人情報は主催会社で共同利用いたします。 データとテクノロジーを活用して、新たなビジネス価値を生み出す「デジタルトランスフォーメーション(DX)」が企業の重要な経営課題となる一方、実務での活用にはまだ課題が多い。 本セミナーでは計量経済学・機械学習による実証分析から見えてきた今後のビジネスでの応用や展望についてお話します。 また、セミナー後半ではインターネット上のWebサイトから情報を集める「Open Data Collection」というサービスを身近なところから分析用データを集める手段としてご紹介します。
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ディグラム・ラボ✕クロス・マーケティング共催「【ディグラム診断体験】性格活用マーケティングリサーチセミナー」
ディグラム・ラボ✕クロス・マーケティング共催 「【ディグラム診断体験】性格活用マーケティングリサーチセミナー」 ※本セミナーは、オンラインにて開催いたします。 ディグラム診断とは、心療内科医や臨床心理士などの間で非常に有名な心理テスト「エゴグラム」をベースとし、 数万人規模のアンケート調査や、対面による心理テスト診断(実証実験)から、改良を重ね独自に開発したものです。 本セミナーでは、実際にディグラム診断を体験頂き、開発者の木原氏が解説します。
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